今回は3週間の予定……精神科のデイケアというところで実習です、何が楽って実習着もスーツも要らないことはかなり気楽です、さらに言ってしまえばこの施設きてるの自分ひとりだけというのは、控え室広く使えてそんな意味では気楽です。
……でも、やっぱり『実習』、目的があって目標があってやってきてはいるわけなのですが……なかなか行動できなくてどうしたもんだろう、な自分もいます。がんばろ。
そこまで僻地ではないし比較的早く上がれるのはいいんだけど……スタッフさんもそんなぎすぎすしてないし自主性に任せてはくれてますがかえってなにをどうしていいやら、なかんじです。……ちゃんと教員にも相談するかー…
時代は98。時代はリビングに箱パソコン。
……しばらく旧環境になると思います。のびのび小説書くのも書きづらい環境になってしまいます。まあ、それ以前に卒論やら実習やらでさほど遊べない状況でもありますが。
でも、とりあえずネットするのに不便はないです。一応いろいろ設定も終わったし。
ところで、データ以降やらなんやらで古いFD整理してたら「フィジ」だの「くらげ」だの懐かしい人には懐かしい、わけのわからない人にはわからない、そんなラベルのブツがありました。……中身、思わず読んじゃいました。……こっぱずかしさに火が吹き出るほどでした。
……それにしても、「書き終わってなかったもの」って意外と多いんだなぁ……
いろいろとあって疲れる…。
詳細は省きますが、木曜金曜と実習がありまして。なんだか、もう、それはそれは見事なまでに、誰かさんが乗り移ってしまったかのような不運っぷりが見事にやってきまして。
まあ、たいしたことはないですよ。帰り道買った本未読のまま置き忘れたり(一応結局見つかったがそれまで少々一騒動あった)、わざわざ道調べて地図も持参でいった実習の集合場所が見つけられずに迷ったり、あまつさえ、近所の靴屋で買ったばかりの3回くらいしかはいてない靴(スーツと合わせる用のパンプス)がいきなり壊れたり。接着剤借りて修繕したらそれがヘンな具合について一着しか持ってない自分専用スーツにシミ作ったり。しかも、一応だめもとで修理やさんに持っていったらどしても直らないし、これもとから不良品っぽいこといわれたり。
……まあ、なんだ、うん。がんばります。そこまで大きな被害じゃないし、結局どうにかはなってるし。プラスマイナスで考えれば±0か、非常に低いマイナス値にとどまっている感じです。そんななか、来週からまた実習です。今度は病院じゃなくて保健所やら行きます。……熊谷と嵐山町の。5時起きかなぁ(遠い眼)
百年シリーズ読み返したら火がついてしまい、森博嗣再読してます、黄色です。読まないときはぜんぜん読まないのに、本読むときは一気に火がつくのでちょっと手をつけられないです。すべFから読み返すと百年のミチルくん見るの、余計感慨深いなぁ……。
TS(トリックスターである)も、イベントとりあえずの目標は達成してしまったし、しばし読書週間とするかな……。パソコンに向かってるときは一応小説用のエディタ立ち上げてたりはするんだけど。